えくぼsmile

重度重複障がいを持つ息子と二人暮らし。日々ドタバタ介護中・・趣味の自分時間に一息しています。

父は味方!!

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若い頃は

父の否定的な物言いが苦手で

あまり実家に行かなくなった時もあったんだけど

 

今は、私のために言ってくれているんだなって

実感することが多いです。

 

毒舌で独断的で、曲げない頑固さ

自分の価値観が絶対なので

口答えしようものなら、とことん攻撃してくる

 

そんな父だけど

76歳になった今

毒舌で攻撃的な面が

まだまだ元気な証拠

って思える日々になっています。

 

 

母が他界してから

一度も再婚せずにひとりでいます。

もう何年になるかな・・・

1993.11.21から

丸28年かな

 

 

数年前に同級生の女性から同窓会の連絡電話があったようで

行ってくれば〜と言ったんだけど

断ってしまったよう。

 

 

もう母でない女性と

ご飯行ったりしても

歓迎するんだけどね。

 

 

 

数ヶ月前に父が突然

 

父「月に5万でもくれる人でもいれば良いのにな〜」って

私「結局、食費とか光熱費とかでるじゃん」

父「一緒に暮らすんじゃなくてお金だけくれる人だよ」

 

 

なかなか斬新なことを言うんです(;^ω^)

 

 

私の憶測なのですが

父の中で、「女性は守る、守られる存在」と言う価値観を持っているぽく

 

 

この前、給湯器が壊れた時に

お風呂場の他の箇所を

無料で2箇所を直してもらって、追加で別の日にもう少しきちんと直してくれるんだって〜

ガス屋さんが言っていたのを

父に話したら

 

 

父「ちゃんと金のことを聞いたか?騙されてないか?大丈夫か?」と

 

開口一番に言ってきました。

もちろん聞いてます。

私『オーナーさんに報告してからお願いします』と言ったら、

ガス屋さん『いいよ。気になったから直すだけだから。』って

 

 

別の日には、自治会で不用品の回収業者が変わったから大物も引き取ってくれるようになったらしい。

と言ったら

 

父「女だと思って後から高額を請求されたりするから、下手に頼むな」って言ってました。

 

 

 

私も警戒心は強い方なんですが

それは父譲りだったかもしれないです。

 

 

女性としての武器を使って、女性としての弱みに付け込まれないように

かなり厳しく言われます。

 

 

いくつになっても、親子の構図ですので

心配の原因なんでしょうね。

 

 

だから私も長く元気でいてもらえるように

父の知っていることできること、得意なことは聞いています。

 

ひとりで暮らしているので

どんな形であっても「必要とされている」と実感できることって

何よりも生きている意味と感じやすいのでね。

 

 

戦時中に生まれているので

特に、生きることへの経験の傷は深く持っているんだろうな〜って

人生背景を想像します。

 

 

正しいことを正しいと言うだけが正論ではないし

間違っていても

それが本人が気づかなければ、

何も気づけないし変わることもない

だからこそ、その人にあった接し方で

人間関係を生きていくって大切だなって思います。

 

 

いつまでも

いくつになっても

娘であり心配のタネであることが

父の生きる糧になっていたら嬉しい。

 

 

そんな私も

母の命日の2日後に40代最後の1年がスタート。

母よりも4年長く生きられていることが

奇跡であり、感謝です^^