MRIの検査に行ってきました。
ちょっと緊張気味で、トイレ近くなってた。
心配性でもあるので、念には念をという感じで
結構イメージングしながら、予定を組み立てるタイプ
11時に受付なので10時に家を出て、15分くらいに出ても間に合うかな〜という余裕計画。
朝食は抜くように言われていた。
いつも食べないので、そこは問題なかったんだけど
緊張からか、口が渇く。
お水はOKなので、途中でお水だけを買って持ち込んだ。
ついたらやっぱり駐車場が混んで並んでた。
（１台ずつしか入れない）
３〜４台並んでいたけど
20分くらいはあったので、結構余裕？
比較的すぐに進んだ感じで
２階ならばすぐに入れるとガードマンの方が言うので
エレベーターで２階へ
エレベーターのドアが半回転するんだけど
それ見てると酔う( ´ㅁ`; )
無事に2階へ上がって駐車
受付したら10分前で、皮膚科がまた遠いのよ
エスカレーターで上がって、少し歩いて別館へ行ってその一番奥
そして、窓口混んでるし・・・
しばらく待つ・・・
それからMRIの検査室までまた歩いて
11時( ´ㅁ`; )ギリ
検査は30分からなので、少し待って
そしたら終わった人が出てきて
ちょっと気分悪そうにして、目の前に座っていた。
大丈夫かなと思いながらも、声をかけるのも
具合悪くてしんどい時は、答えたくないだろうし・・・と
見守っていて、更衣室に移動していたので
大丈夫そうでよかった。
その方が帰る時に、会釈されたので
「お気をつけて」と挨拶だけさせてもらったんだけど
たまたま同じ時間に居合わせただけだけど
そういう縁があるだけでも、気にかけ合えるって
日本人の特徴なのかもね。
造影検査もされたようで、血が漏れてしまっていたりもして
具合も悪かったのかな。
私も造影検査だったので、具合悪くなったら少し休んで行こう。って思えた。
きっと、その方が休んでいなかったら、無理して
動いていたと思う。
そうこうしていると、担当の方が来て
着替えの説明や確認事項を聞いて
検査着の下に薄いシャツは着てよかったみたいなんだけど
ヒートテックだったので、ダメらしく
仕方なく上半身は直に着るという失態(；σ .̫ σ)
そのまま廊下で待ち
誰もいない（午前中の最後だったみたい）
少ししてから、呼ばれて検査室へ
女性の方がいらして
部位の確認と、そのあたりに印を貼ってから検査開始
更年期で生理が乱れているのに生理7日目で
まだ出血があるという( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ;)
2ヶ月来なかったり、30日周期になったりと
予想すらできない乱れ方なのに。
とりあえず、生理であることを伝えてもいたので
女性の方が担当してくださったんだと思う。
採血でも横にならないと
具合が悪くなることもはじめに伝えたら
横になってから造影剤を入れますね。と言ってくださったので
安心。
過去に、採血で３回、組織検査とか、子宮体癌の検査で２回、吐き気と意識が遠のいていくのを経験しているので、必ず伝えるようにしている。
MRIの部屋は、重低音が響く部屋は、まるでバニングカーのよう
先生がヘッドホーンするやつ、って言っていたけど
しなかったんだけど、大丈夫か？と思いながらもスタートしたけど
ま、音がうるさい。
急に動いたり振動がしたりして
予想できないことや狭い空間にいることが
不安につながると思ったので
これ、楽しまないと不安や恐怖感が出てきたら、具合悪くなるなと思ったので
とっさに、この状況を何かに例えようとイメージしてみたら
バルタン星人が出てきたw
バルタン星人が登場する時の、
レーザー光線が飛び交うイメージが
バシバシと私の体に当たっている感じがしてて
それが終わるとまた違った音が流れて
お腹の辺りを刺激している感じが
ずっと音を変えて数十分続いているんだけど
朝ごはんを抜いているのもあって、
その光線を受けながらも、
お腹がぐ〜ぐ〜〜〜となり続けていて
ちょっと笑いそうになってしまった。
また、音は変わるとインベーダーゲームのようなイメージが出て
光線がビシバシと発していて
ゲーム対戦でレーザービームを当てている感じ。
どんなふうに輪切りにされているんだ？と考えてみたり
それにしてもうるさいな〜とかw
30分くらいはその状態にいながらも
お腹ぐ〜ぐ〜鳴りながら
バルタン星人やインベーダーゲームをイメージして
時々、お腹が熱くなったり
ちょっとこめかみが重くなったり
いろんな感じを受けながら
半分ぼ〜として寝ている感じでもあって
力は抜けてだら〜りとしているのも感じていた。
左手には、緊急ボタンを持っているんだけど
見てないので実際にはどんなものかわからないんだけど
具合が悪くなったら、これを握ってください。
って手の中に入れてくれた。
手触りだけでは
血圧を先生が測るときに、シュボシュボと空気を入れる楕円形のゴムのやつ
あれにそっくりな手触りだった。
途中で、中断して造影剤注射
先生が来ますね〜って言われて
寝たままなので、見えなかったけど
女性の先生。
どっちの腕にしますか？って
採血ってどちらが出やすいとかありますか？って必ず聞かれるよね。
かかりつけの病院では、どっちも出やすいよ。って言われていたので
左手に。
前回も左手だったけどw
造影剤を入れて、途中で「そのくらいで・・・」と
検査の方が言ってた。
昔〜に造影剤やった時、温かい薬が入りますよ。
って言われた記憶だったけど
今回は、それはなく
お腹の辺りが、冷たいものが入ってきたのを感じた。
そして、注射した腕は、ちょっと折り気味にして
また緊急ボタンを手の中に入れてくれて
手はベルトをして、再度検査へ
造影剤の検査は、結構体感的に、あっという間で
あれ、もう終わったの？という感じだった。
起きられますか〜
と両端に検査の方がいらして起こしてくれる感じだったけど
大丈夫だった。
印のテープを外してもらうときに
「印をつけさせてもらったので、よく撮れました」と言ってた。
なんとなく、その言葉であまり大事には至ってない感じがした（どこまでもポジティブw）
少しぼ〜としていたので
廊下で座って様子を見ていたら
何度か「大丈夫ですか？看護師呼びましょうか」と言っていただいたんだけど
気持ち悪さがなかったので、呼吸を整えてから
着替え。
無事に終わりました。
全然、検査だけは痛くもなんともないんだけど
緊張したりすると血圧が反応するので
それが、悪さするんだよね。
着替えおわって時計をつけた時に12：18分だった。
あれ、そんなに経ってた？という感じ。
会計に行くとすっごい人人人人人〜〜
だったけど、クレジットの登録を済ませていたので
会計のファイルだけ出して、帰宅。
お腹ぐ〜ぐ〜なってたけど
買い物だけ済ませて13時には帰宅。
なんもしてないのに、すっごい疲れてきて
夜の息子の介助に影響出るな・・・って思ったので
迷わず寝る。
１時間のはずがなかなか起きられなかった。
結果は1週間後にはわかるんだけど、先生の外来の日があるので
2週間後に予約入れてます。
結果は、もうなるようにしかならない。
けど、痛みやお風呂に浸かれないこと、横になって眠れないこと
支障はあるから、対処はするようになるんだろうなって思う。
この間に、少しでも良くなってくれるのを日々願ってます。
やんきろアプリ
今週は、気圧の変化で全然体が動かず・・・
頭痛とか絶不調だった。
このアプリ私のこと知ってます？ってくらい
頭痛のタイミングまでピッタリと当たってる。
頭が重くなってきた感じとか
やばいな・・・て時刻とか重なる。
特に頭痛がひどい時とかロキソニンを飲んだりした時には
記録をつけていて、それが去年は３〜4月、9月に気圧の低下で反応している。
先生に気圧の変化で頭痛や眩暈があることは相談していて
研究でも関連があるという報告はされているよ。って教えてもらった。
なので、自分でも特に気圧の影響を受ける時を知るために記録していて
それがわかりやすく出ていた。
なので、今週は特にひどく影響を受けていて
昨日も7時くらいにはウトウトして30分くらい横になれたので
それから片付けしたりして、息子の介助をしつつ
うまく乗り切った感じだったんだけどね。
今日も真冬の寒さとか気温の変化も激しい。
桜が咲き出したのに、また戻った感じ。
天気によっても
こんなにも体調に影響が出るんだもんね。
自然の影響を受けて生きているんだよね。
無理できない時には、休めばいい。
ただそれだけ。
きっとそれ以上に意味はない。
ただ、休む時間を与えられているだけ。
無理して何もしなくてもいい。
無理したいならば、無理して休めばいい。
だね。
お弁当も今週は作ったんだった。
また書きます。
